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玉川 未紘(2020年入社)

    Webエンジニア

    全く未経験からのスタートなんです

    質問:今どんな業務に携わっているか教えてください。

    玉川:クライアントであるインフラ企業の現場に入って、最初はシステムの障害対応部署に配属され、その後運用保守を担当してます。
    運用保守では障害になる前の問題個所を事前パトロールし、修正するといった内容です。

    5~10年先を見据えてIT業界に飛び込みました

    質問:IT業界は未経験で入社されてますよね?

    玉川:はい、全くの未経験での入社でした。入社当初は短期間ではありますがキッティングなども経験して、その後先ほど説明した運用保守の現場に配属されました。
    それ以前は介護や、アミューズメント、保険業界などで、ITとは無関係の業界で働いてました。

    質問:どうして未経験でIT業界を選んだんですか?

    玉川:長くなりますが大丈夫ですか?

    質問:手短にお願いします。(笑)

    玉川:うーん、単純に、ひと言でいうと生活するためですかね。

    質問:IT企業以外にも他に仕事がありますよね?

    玉川:そうですね、友人からも地元に戻って事務職をパートでやってもいいんじゃないかと言われていました。でも事務職って仮に10年働いたとしても大きく給料も変わらないですよね? 私は2児のシングルマザーなんですが、その間にも子供はどんどん大きくなっていくのに、自分の給料が変わらないとなった時に生活が厳しくなるのが目に見えてました。
    同じ10年やるのだとしたらこのIT業界なら自分の頑張り次第でスキルや知識、実績がついたときその分収入も上がると考えました。一度この業界に入ってしまえば、どんなに家が遠くても、シングルマザーだったとしてもそのぶんの成果や見返りがあるのだとしたら、 そこにかけたいと考えたからなんです。
    私は母子家庭だったとしてもそれで子供が不自由になるのが当たり前だとは思ってません、それはあくまでも親の都合に過ぎないんです。
    その点IT業界であれば女性であっても年収600~700万の人も多いと思います 。
    自分が仕事ができる人間にさえなれたら、フルリモートでの仕事も可能になるし 、独立だってできるじゃないですか。目先の話だけじゃなく、5~10年先の未来を見据えたときにこのIT業界に将来性を見ることができたんです。

    質問:実際にIT業界で就職活動をしてみてどうでしたか?

    玉川:散々でした。本当に気がおかしくなるくらい面接に落ちたと思います(笑)
    面接ではまず学歴、年齢、経験を見られて なおかつシングルマザー、都内の現場が多い中通勤時間も人より長かったので自分でも厳しいと思ってました。その時は何度もくじけてましたね。
    今だから言いますがあと1ヶ月やってダメだったらIT業界自体を諦めようと思っていました。

    質問:未経験で入って大変だったことはありますか?

    玉川:未経験でってことはないんですが、如何せん家に帰ってやることが多いんです・・・
    一人で住んでるわけではないので、どうしても家事をしなくてはいけないんですが、 家が遠いぶん帰宅がだいたい夜の8時になってしまいます。
    朝も早いので夜12時には寝たいと思っているんですが、そうなると家で過ごす時間が4時間程度になってしまいます。
    その4時間の間にご飯、掃除、洗濯、お風呂 などをしてると自分の時間がなくなってしまうので、 自分の時間がないというか、もう少しスキルアップのため勉強したいと思っていても、遅くまで起きていると次の日の仕事に影響があるので、でなかなか思うように進まないんです。
    でも次の現場ではリモート勤務ができそうなので、そうなると往復通勤時間の4時間が使えるようになります。 なのでこれはスキルアップができるチャンスだと考えています。

    仕事とライフスタイルのバランスがちょうどいいです

    質問:今入っている現場の環境について教えてください。

    玉川:いいと思います。今は同じAMBメンバー数人と現場に入っていて、基本的に納期が設定されているような案件を扱っていないので、自分たちのペースで納得できるまで案件を突き詰めていけます。

    質問:現場での人間関係はどうですか?

    玉川:わからないことがあれば先ほど話したAMBメンバーに聞けて、基本的に外部の人と接することがないので気が楽ですね。
    業務内容にしても自分のスキルとのバランスが取れていて、なおかつ週の半分が在宅なので、スキル的にも、ライフスタイルにしてもちょうどいいと感じてます。

    母親として、女性として、未来を見てます

    質問:玉川さんが仕事する上で特に意識してることを教えてください。

    玉川:実は会社に入る際の面接でも社長に話したんですが、最終的に独立したいと考えてるんです。
    なので将来自分が起業した時の事を見据えて仕事に取り組んでます。
    この業務は自分が独立した時に役立つかもしれないな、なんて考えながら仕事してます。
    それというのも私自身が就職活動の際に散々面接に落ちたからなんです。

    私自身、女性で母親でありながらも、仕事を見つける時点でとても苦労しました。
    また、これはシングルマザーであるなしに関わらず、 母親が働きやすい 環境がまだまだ日本には整っていれなくて、やる気があるにも関わらず、働きたくても働けないと言う現実がことを知りました。人口減少で労働者も減っていく中で、これからは子育て中の女性を中核的な労働者として雇用していくことは会社や社会の大きな課題になっています。
    そういった経験や考えから女性が生涯を通して働いていけるような会社を作りたいと思っています。
    女性はライフスタイルが結婚、出産、子育てなど年代に応じて変化してくと思うんです。
    そのような状況下に左右されないような生活が送れるような会社にしていけたらなと思っています。

    シングルマザーでも働きやすい職場です

    質問:アンビシャス社内の雰囲気について教えてください。

    玉川:人数が少ない分距離が近いのでコミュニケーションが取りやすい良い会社ですよ。
    気難しい人もいないですし(笑)
    新しい事とか、知らない事も質問すれば、皆さん気兼ねなく教えてくれます。みんな優しいですよね。
    私は唯一シングルマザーで仕事してるので榎本社長も含めて周りの方々も、その辺は何かと気遣ってもらえてます。

    今の現場は基本的に定時で上がれて、休日もしっかりとれるので、生活は安定してるんじゃないですかね。
    特に子育てに関しては、残業がほとんどないので、仕事終わったら子供を幼稚園に迎えに行って、家で一緒に過ごせる環境なのはとても助かってます。

    タイミングと出会い

    質問:就職活動をうまくいかせるためには?

    玉川:実はこのアンビシャスに入るまでの就職活動では私自身30社くらいの企業を面接して落ちてるんです。
    正直その時は「あと1社落ちたらIT業界で働くの辞めよう」って思ってました。
    そんな時に受けたのがこのアンビシャスなんです。
    面接では「独立したい!」って話しましたが、今考えると面接で話す事じゃないですよね。

    でもそんな状況の中私を面白いと言って笑ってくれた榎本社長との出会いはまさに抜群のタイミングだったんだと思います。
    そういった意味ではタイミングと出会いはとても大切だと感じました。

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