新型コロナウィルスの影響について
株式会社アンビシャスは新型コロナウィルスの感染拡大による影響を受け、お客様やビジネスパートナー様、社員やその家族の安全を守るために様々な感染予防対策に取り組んでおります。今まさに会社としてできる事、社員一人一人ができる事、それぞれの立場から「何ができるか」を考えて行動し、社会の一員としての責務を果たすためこれからも感染予防対策に取り組んでいきたいと思います。
当社が行っていること
- 在宅勤務の拡大
- 徹底した感染予防対策
- 社内情報共有
会社で実際に取り組んでいること
新型コロナウィルス感染症の拡大を防ぐため「NO!3密」
NO!3密推進プロジェクト
①「密閉」状況を放置しない
2方向に窓があれば、そこを開けることで十分な換気が可能。しかし、窓のない会議室のような場合は、建築基準法の「居室」の必要換気量に合わせて機械換気を行う。(0.5回/h以上)
②「密集」~多数の定義~
多数が集まるイベントに対して自粛要請がされているところだが、日本ではその規模について誰も明らかにしていない。そこで、アメリカCDCの「50人以上のイベント自粛」に根拠を求め、「多数とは50人以上」とする。
③会話可能な「密接場面」とは
これは小中学校の設置基準に合わせて、一人当たりの必要面積を1.6平米とすべきと考える。つまり一人畳一枚分の占有面積が無いような狭い場所では会話をしないこと。
感染予防・体調管理について
①外出時のマスク着用
②手洗いの徹底
③手指のアルコール消毒
④業務以外の極力他人との接触を避ける
⑤体調管理の徹底(十分な睡眠とバランスの良い食事をとり常に自身の体調を正確に把握する)
→発熱時・体調不良などは会社へ必ず報告
マスクの用意について
会社で必要に応じて全社員への配布を実施しております。